税金のシンプル化

日本をシンプルに

はじめて書きます。

今の日本は複雑過ぎます。

税金なんて何種類あるんですか。

私が今かかわる税金、思いつくものをあげると

所得税

消費税

固定資産税

自動車税

自動車重量税

軽自動車税

府民

ガソリン税

たばこ税

・・・・・・・・・数え切れません。

これにまつわるそれぞれの申告と納税、還付手続き。難しいときは税理士さんへ依頼しないとできない。こんな状況です。50代のPCやスマホをよく使う私でも大変なのに60代、70代の人なんて本当に大変。

 

「ここをシンプルにしませんか?」

納税は消費税だけにする

 

もう消費税1本で良いです。

他はすべて不要です。収入印紙も、証紙も何もかも無しです。自動車税も重量税も無しです。法人税も何もかも無しです。

消費税が30パーセントでも40パーセントでも構いません。他の税金はすべて無しです。

やっている国がなくても良いです。日本が最初にその国になりましょう。

 

不要になること

毎年長蛇の列を作っての確定申告やPCと格闘しての確定申告。ややこしいインボイスの計算。もうほんとにこんな負担を老若男女を問わず国民に強いている制度ってもうやめにしませんか?収入印紙や証紙とかなぜあんなもの必要なんですか。それももう必要ありません。そしてこれらの税金を収納する組織はすべて要らなくなりますね。基本的に税理士さんも不要になってきます。消費税だけで良いです。後はすべて無しです。全体の収支のバランスで消費税率は考えたら良いです。税の手続きから国民を解放して、シンプルに消費税だけにしましょう。